パソコンの音楽データが消えた!

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 iPodを使っているmacユーザーのほとんどは、iTunesで音楽ファイルを管理していると思います。

 USBにつなげば、自動的にiTunesとiPodとが同期され、とても便利です。
でも、通常、音楽ファイルをiPodからパソコンに移すことはできません…。
これは、著作権を保護する意味での仕様なのですが、誤ってパソコンの音楽データが消えてしまった場合、大変なことになるのを意味します。

 またCDから数百曲という曲をインポートするには、どれだけの時間がかかることやら…。

 iPodの中にアクセスできれば、ドラック&ドロップでコピーすればいいだけです。
 アクセスする一番簡単な方法を紹介します。

iPodの中のファイルにアクセスして戻す(mac)

ipod

 iTunesの操作ミスなどで音楽データが消えてしまった場合などは、自動的に同期する設定のままiPodを繋ぐと、iPodのデータも消えてしまうでしょう。
 この最悪のパターンを回避するには、コマンドとoptionを押した状態でiPodを繋いでください。

普段から、手動で同期させる設定にしておくのもいいですね。


 iPodの中の音楽データが見えないのは、不可視ファイルというものになっているためです。文字通り見えないファイルのことで、誤って削除されると困るシステム関係のファイルなどが不可視ファイルになっています。

 不可視ファイルを見えるようにしましょう。
アプリケーションフォルダの中のユーティリティフォルダの中に、ターミナルというアプリケーションがあります。
ファイル操作などを文字ベースで行うアプリケーションです。

そこに
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
と入力して、エンターキーを押します。
全部のファイルを見せろっていう命令ですね。

そして、
killall Finder
と入力して、エンターキーを押すと、Finderが再起動され、不可視(隠し)ファイルが表示されるようになります。

 あとは、iPodを接続して、iPod_Control→Musicフォルダの中に曲が入っているので、コピーすればOK。
iPod内の音楽ファイルの入っているフォルダをiTunesにドロップすれば、曲名などもちゃんと戻って便利です。


 あとはターミナルに
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
と入力して、不可視ファイルを隠しておきましょう。


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